A14  品質管理



努力目標

  覚える




技術士試験の問題からは必要最小限の引用にとどめる。(問題)が記されている部分はその引用である。

問題および解答は日本技術士会のホームページより必要に応じて入手してください。

  技術士第一次試験の問題   



問題番号が赤字のものは、ボーナス問題




H25年 T−1−6 

正答: B 

工程能力指数  特性の規定された公差を工程能力で除した値

回帰分析    応答変数に説明変数を結びつけるモデルを評価するための手続きの集まり

管理図     工程異常の検出を目的として用いる、プロセスの変動を視覚化するための図

ヒストグラム   測定値の存在する範囲をいくつかの区間に分けた場合、各区間を底辺としその区間に属する測定値の
        度数に比例する面積をもつ長方形を並べた図


(参考)

品質管理(Wikipedia)

品質管理(QC、Quality Control)は、顧客に提供する商品およびサービス品質を向上するための、企業の一連の活動体系。

品質管理には、広義・狭義の品質管理がある。広義の品質管理は、マネジメントとしての品質管理のことを指し、品質マネジメント(Quality Management)として知られ、JISでは「品質要求事項を満たすことに焦点を合わせた品質マネジメントの一部」と定義している。

狭義の品質管理は、コントロールとしての品質管理(Quality Control)のことを指し、JISでは「品質保証行為の一部をなすもので、部品やシステムが決められた要求を満たしていることを、前もって確認するための行為」と定義している。生産現場で「品質管理」と言えば、一般に狭義の品質管理を指していることが多い。

QC7つ道具

管理を行うにあたり、現象を数値的・定量的に分析するための技法。いずれも可視化によって、誰にでもすぐに問題点がわかったり説明を容易にすることを狙っている。

  グラフ管理図  ヒストグラム  パレート図  チェックシート  特性要因図  散布図  層別

Wikipediaのこの「品質管理」でそれぞれの「道具」についての説明がなされている。


新QC7つ道具

QC七つ道具が定量的な現象分析を狙うのに対し、新QC七つ道具は定性的な分析を狙う。問題の構造を早期に明らかにするのが目的である。

  連関図法  親和図法  系統図法  アローダイアグラム法
  マトリックス図法  マトリックスデータ解析法  PDPC法 


工程能力指数(Wikipedia)

工程能力指数英語: process capability index)とは、品質管理の分野において、ある工程の持つ工程能力を定量的に評価する指標の一つである。工程能力は工程が管理状態で、かつ、安定した状態で予測可能な場合のみ評価できる。

こちらのサイト、工程能力指数の理解(ものづくり.com)には、図を用いてた解説がなされているので分かり易い。




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