京都御所の一般公開 
 
 2014年4月9日〜4月13日
 4月10日の様子(天候は晴れ)
 
 
4月10日、京都御所の一般公開に行ってきました。天候は晴れ、暖かい日で、多くの人が訪れていました。日本人に交じり多くの外国の方(国籍も様々)も熱心に見学されていました。

ソメイヨシノは散り始めでしたが、八重桜は今がさかりと咲いていました。素晴らしい建築と庭園を見学し、有意義な一日を過ごせたことを感謝しています。撮影した写真を貼り付けました。

御所から百万遍(京大前)を経由して銀閣寺道、白沙村荘、哲学の道、南禅寺、インクライン、平安神宮前を経て帰宅の途につきました。
 



Wikipediaより

京都御所
 京都御所は、京都府京都市上京区にある皇室関連施設で[1]、14世紀以来、1869年までの間、内裏、すなわち歴代天皇が居住し儀式や公務を執り行う場所であった。

哲学の道
 哲学の道京都市左京区にある琵琶湖疏水分線に沿った歩道である。哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。哲学の道の桜は近くに居を構えた日本画家・橋本関雪と妻・よねが、1922年大正11年)に京都市に苗木を寄贈したのに始まる。

白沙村荘
白沙村荘(はくさそんそう)は、京都市左京区浄土寺にある、日本画家の橋本関雪1916年大正5年)から住んだ邸宅である。



京都御所の写真の一例




京都御所・一般公開のパンフレット
 
 一般公開で撮影した写真
(20枚ごと、時系列)
 
写真1   写真2   写真3
写真4   写真5   写真6
写真7   写真8   写真9


(付録)哲学の道
 
写真10

(付録)白沙村荘

写真11   写真12





ホームに戻る