269. 宿根ガザニアは雑草地を覆い尽くすことができるか? 雑草地の草引きに疲れ果てての結論

 2010年 4月25日掲載  2014年 4月28日再掲


空き地に生えた雑草は近隣の民家や隣接する田畑に迷惑をかける。草刈り機や除草剤で対処することになるが、この労力はバカにならない。緑を保ちながら雑草管理と長年考えていたが、ガザニアという黄色い花を咲かせる植物がこの目的に合っているのではないかと結論し、今年はとりあえず約50株を試しに植えてみた。

Wikipediaの記事にあるように、日光が当たる場所で、乾燥に強く、成長が速く、地面を覆い尽くす性質を有する。

ガザニアは観賞用に育種がなされ、多くの種類があるようである。鮮やかな大きな花をつけるものもあるが、花に栄養を取られては本末転倒であるので、原種に近いと考えられる宿根ガザニアを選んだ。どのような結果が得られるか楽しみである。

なお、宿根草とは、Wikipediaによると、

宿根草(しゅっこんそう)は、多年生の草本のうち、生育に適さない時期(多くの場合冬であるが、夏のこともある)には、地上部が枯れてしまうが、それをすぎると発芽して、再び生育を始めるもの。園芸では、常緑多年草もまとめて宿根草というので、多年草は「球根植物」と「宿根草」に分類されることになる。キク、キキョウ、シャクヤク、ハナショウブなど、花苗として販売されているもののほとんどがこの範疇にはいる。フキやウド、アスパラガスなど、宿根性の野菜(蔬菜)もある。

となっている。

手入れと成長の記録はこちらのサイトに写真入りで丁寧に紹介されている。



ガザニア(Wikipedia)より

半耐寒性の多年草で暖地では宿根草になるが、日本の寒い地域では冬に枯れてしまうため通常、1年草として扱われている。草丈15-40cm くらい、葉は根生で切れ込みのあるへら形、表は濃緑色で光沢があるが、裏は真っ白な柔毛がある。斑入りの品種もある。地下茎から新しい茎が匍匐してよく広がる。乾燥には強い。 現在出回っている品種はほとんど四季咲き性で、暖色系の樺色・オレンジ色・臙脂・黄土色などで目が覚めるように鮮やかな花色なのが特徴で直径10cmになるものもある。晴れた日の日中にのみ開花し、それ以外は花は閉じる。

花言葉は、「あなたを誇りに思う、身近の愛、潔白、きらびやか」

画像



同英語版

Cultivation
Gazanias are grown for the brilliant colour of their flower which appear in the late spring and early summer. They prefer a sunny position and are tolerant of dryness and poor soils.[10]

A commonly grown variety is the Trailing Gazania (Gazania rigens var. leucolaena). They are commonly used as groundcovers and can be planted en masse to cover large areas or embankments, assisted by their fast growth rate. Cultivars of this variety include 'Sunburst', 'Sunglow' and 'Sunrise Yellow' [10]

Another popular cultivated variety is the Clumping Gazania (Gazania rigens) which has a number of named cultivars including 'Aztec', 'Burgundy', 'Copper King', 'Fiesta Red', 'Goldrush' and 'Moonglow'. [10]






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